カテゴリ: 路線建設

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森鉱山前駅、はちま台駅(旅客)を廃止したのは立体交差事業において邪魔になるからです、無慈悲ナリ
早ければ23日には一部区間開通です。
《事業内容》
・立体交差事業
・路線複線化
《駅について》
大陸ひつじが原駅→2面3線の高架駅に改築。駅名は「西大陸羊が原」になります。
森鉱山前駅→廃止済み
はちま台駅→廃止済み
青松海岸駅→当初より高架化済み
事業区間は、西大陸羊が原〜青松海岸駅間と、一部の支線です。
大陸横断鉄道のうみなみ線は最終的に緑が原駅を含めて完全立体化します。緑が原駅も移転、2面3線の高架駅になる予定です。また、うみさと線は緑が原~新珠海岸駅間を支線化(新珠線)、緑が原でうみさと線〜うみなみ線の直通運転を出来る配線に変更、白樺町線は線路を残して廃止します。
さらなる計画はまた今度ってことで。

一部写真においてポーションのパーティクルが掛かっています、申し訳ございません。


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▲砂採取場駅です。
《西工業線》
砂採取場〜西信号所〜海底都市予定地
目的:ガラスの材料である砂輸送

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▲牧場駅と並行する武山線です。
《牧場線》
西地区牧場~あおまつ畑村
目的:エサの小麦輸送
《武山線》
武山鉱山〜乙山鉱山〜はちま台
目的:鉱石輸送

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▲きのこはうす駅です。
《茸岩線》読み:たけがんせん
武山鉱山~きのこはうす
目的:キノコ輸送

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▲染料工場駅です。
《染料線》
西信号所〜染料工場
目的:染料輸送、染色製品輸送

「青松シティーループラインを建設する」の続きです。長期プロジェクトの予感。
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上下2面2線ずつの4面4線の駅を間に挟みます。
駅名の仮称は南青松です。

青松シティーループライン(通称:青松CLL)と名付け、青松市を周る環状線を建設します。
既に建設済みの高架橋などを有効活用します。
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こんな感じでいしうみ線の上にさらに高架橋を建設します。
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下、暗くなりましたね。

はい、まつなみ炭鉱町から延伸するのではなく、当初計画されていなかった青松海岸駅からの延伸が行われました。このワールドで初めてNPC村を発見したのです。まずは建設の流れを見てみましょう。
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まずはオーバーパス。アンダーパスがあるならオーバーパスあっても良いじゃん、という事で作ってみました。地味に時間かかる。クリエイティブ奴が何を言うかと思う人もいるかも知れませんが、、、以下略
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磨いた花崗岩を使ってセンスのかけらも無い橋を作ります。
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途中からネザークォーツを使わず磨いた安山岩に転換。
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いっきにしょぼい駅。大河駅です。
村ならぬ区の名前は青松市に属する大河区になりました。西大陸の発展が続きますね。
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あぁ^〜狭いんじゃあ^〜


【おまけ】
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西大陸に入って最初の駅、大陸ひつじが丘駅から先程の大河区までの路線計画が上がりました。準備工事として、ひつじが丘駅ではホーム対応工事が行われました。実現して、なおかつ、大陸横断鉄道「うみなみ線」の横に追加で線路を建設すれば、西大陸環状鉄道も夢ではありません。
【お知らせ】
「西々工業地区」として、青松市南西部の開発を開始します。工業地帯ですので、かなりの長期にわたるプロジェクトになると思いますが、よろしくお願いします。また、これにあわせて大河駅からの延伸・新線建設も検討しています。

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